キャミソウルブラザーズが行く大館・鹿角の文化とグルメの旅

秋田名物と言えばきりたんぽ。今回は本場大館きりたんぽの手作り体験&実食!秋田三大ホルモンの花輪ホルモンを実食!食べて見て楽しんでの秋田県北の旅をキャミソウルブラザーズがご紹介します!

本場・大館きりたんぽを超体感

今年2月にオープンしたベニヤマきりたんぽ工房

今年2月にオープンしたベニヤマきりたんぽ工房。コロナ禍で一時休業していましたが、11月より再開!

大館市で毎年10月に行われる「本場大館きりたんぽまつり」にて2015年に初代グランプリに輝き、その後も数々の賞を獲得した通販専門店「ベニヤマきりたんぽ工房」。多くの人に選ばれたそのきりたんぽの手作り体験ができると知り、あきたこまち大好き!なキャミソウルブラザーズのコバヤシとオオバが、本場大館きりたんぽの手作り体験をしてきました。ご家族連れにもオススメです!

場所は大館駅より車で約3分。黒いシックな外観が目印です。

たんぽ作り

グループで来てワイワイやるのも絶対に楽しいやつ!と思いながら存分に楽しみました

きりたんぽ手作り体験の内容は、コチラ。
まずは「たんぽ作り」。あきたこまちをすり鉢で仲良く半殺し(米をすりつぶす)。100gほどを丸めて串にこねつけます。新米をこねくって半殺しにするギルティ(罪)な体験、プレミアムです。
炊きたてのお米の熱さに手を慣れさせながら丸める作業は、お子様とやっても盛上がりそう。一人3本のたんぽを作ります。

特製のきりたんぽ焼き器でじっくりと焼き上げていきます

特製のきりたんぽ焼き器でじっくりと焼き上げていきます。フツフツと焦げる味噌のかぐわしいこと

3本のうち1本は「みそつけたんぽ」にして堪能。甘めの特製ミソを塗り塗り×2…、香ばしく焦がして食します。出来たてたんぽと焦がし味噌の甘さ・香りが絶品。これ1万本チャレンジできそう。

ベニヤマ特製スープは無添加で濃厚な比内地鶏スープ

ベニヤマ特製スープは無添加で濃厚な比内地鶏スープ。食べ終えた時の唇の輝きたるや

焼き上がったあとのたんぽ2本は「きりたんぽ鍋」へ。食べやすい大きさにカットした、しらたき、ゴボウ、セリ、ネギ、マイタケ、比内地鶏と一緒に煮込みます。
クツクツ煮込む間はただただ腹が減る時間。ここで無言で震えます。きっとオオバも大好きな西野カナさんもびっくりの震えがきます。食したくて食したくて。
そして、盛り付けられる器は大館伝統工芸品の曲げわっぱ。ランチョンマットも秋田杉。箸も秋田杉。とことんプレミアムなオール大館のきりたんぽ手作り体験です。

大館名物曲げわっぱで本場大館きりたんぽ

大館名物曲げわっぱで本場大館きりたんぽ。秋田非公認アイドルが仲良くいただきます

いざ実食。通称「ベニヤマの一滴」(なぜベニヤマの一滴と呼ばれているか、理由はぜひ現場で聞いてみてください!)
市販されている「たんぽ」も美味しいですが、手作りの「たんぽ」は新米の粒感とモチモチ感があり、形は歪だけどスープが絡んでとっても美味しでした!
ネギやセリまでが比内地鶏の脂を身に纏い香り豊か。スープまで飲み尽くす至高の一杯。一晩経って味がしゅんだのも好きですが、新米たんぽの味わいもまた格別。

所要時間は120分ほど。料金はお一人2800円(税込)です。
...破格すぎませんか?そんなにお安くしてどうするんですかぁぁ?!
ベニヤマきりたんぽ工房のマネージャー青木さんは「あくまで体験して楽しんでもらう事が一番の目的です!」と話します。青木さんは大館の秋田小町です。素晴らしい。

青木さん(左)とベニヤマきりたんぽ工房のスタッフさん

青木さん(左)とベニヤマきりたんぽ工房のスタッフさん。皆さん熟練のきりたんぽ鍋マイスター

今回のきりたんぽ体験でボクたちが驚いたのは、「たんぽは切らずにちぎって鍋に入れる」ということ(県北では当たり前だそうですが)。切ったきりたんぽはあくまで断面映え用だったいうこと。ちぎたんぽ鍋じゃないか。
秋田の郷土料理、きりたんぽ鍋を楽しくカジュアルに体験でき、本場の味も楽しめるとは、さすがベニヤマきりたんぽ工房の手作り体験。
飲食店ではないものの、キャミシュラン、星3つ!秋田に暮らしている人にこそ触れて欲しいプレミアムな体験でした!

DATA

施設名
【ベニヤマきりたんぽ工房】
住所
大館市御成町2-16-25
駐車場
6台可
問い合わせ
0186-59-7773
備考
※向かいの「株式会社タクト」にも駐車可能
公式HP
https://beniyamakiritanpo.com/

続いてキャミブラは花輪方面へと向かいます。