秋田犬もお出迎え!遊覧船とゴンドラで北秋田紅葉のんびり旅

北秋田エリアの秋は色鮮やかな紅葉や滝めぐりがおすすめ。太平湖の遊覧船と森吉山阿仁ゴンドラからの眺めは絶景。健康づくりに丁度良いアスレチックのようなコースも。家族や仲間と大自然の芸術祭へ出かけましょう

遊覧船に乗って大自然の芸術祭へ

展望デッキ付の遊覧船「森吉丸

展望デッキ付の遊覧船「森吉丸」。1時間毎に太平湖桟橋と小又峡桟橋を往復。運航は6月1日~紅葉シーズン

かつてマタギも近寄ることのできない「神の沢」と畏れられた神秘スポット太平湖・小又峡では、湖の遊覧と渓谷めぐりが楽しめます。太平湖は森吉ダムの完成によってできた大小13の渓谷渓流が注ぐ人造湖で、多くの水鳥やニジマス、イワナ、鯉、ワカサギなどが生息する鳥獣保護区特別保護地域です。

太平湖一周遊覧乗船券

「太平湖グリーンハウス」にてチケット購入。遊覧船料金は往復大人1500円、小人750円(税込)

チケット購入後、遊覧船乗り場まで10分程歩いて向かうので、早めの受付と行動がおすすめ。私はハウスにギリギリで到着したので、乗り遅れました。笑
しかし!時間まで湖畔を眺めながらおにぎりを食べて気持ち良く過ごせましたよ~。ちなみにハウスを出発すると簡易的なトイレしかありませんので用を足しておきましょう。

40~70代の愉快な仲間たち

今回は自然に詳しい人生の先輩方(40~70代の愉快な仲間たち)とLET‘S散策!

展望デッキにて撮影

展望デッキにて撮影。紅葉の時期は湖面を染める木々の美しさ。※天候により欠航・時間変更の場合があります

取材時の10月中旬は紅葉はもうすぐ見頃かな~という時期でした。運行中はガイドさんのアナウンスがあり、特に印象的だったのが「大きな木の根元に大きな穴がみえますか。ツキノワグマが冬眠する場所なんですよ~」という話。あとで熊の親子が泳いでいる写真も見せてもらいました。紅葉の時期は特に人気のスポットで、夏場は緑のきれいな原生林の景色に出会えます。

小又峡(こまたきょう)に到着

小又峡(こまたきょう)に到着

小又峡船着場から歩くと約2㎞の間に、横滝・曲滝・ガマ淵・三角滝・穴滝・化ノ淵・化ノ滝・化ノ堰・化ノ穴滝…と、終点の三階滝まで個性あふれる景色が続きます。では、行ってみましょう。目指すは「三階滝」。天候によっては危険な道もあるので、三階滝を目指す場合は山登りをする服装や靴をおすすめします。リュックサックに水分やおやつ(軽食)、雨具を入れて行くと心強いですね。

まるで天然のアスレティック

まるで天然のアスレティック!童心にかえって大きな飛び石や橋を渡る。なぜかトカゲにいっぱい出会いました

先端がV字型の「三角滝

先端がV字型の「三角滝」。平面的に三角形のようにみえる

自然が長い間かけて作り上げた芸術作品の数々

自然が長い間かけて作り上げた芸術作品の数々。あ!ハートみっけ

独特の奇怪な形が続く

独特の奇怪な形が続く。でこぼこした道のすぐ横には素晴らしい紅葉と川というスリル感。気を付けて慎重に

小又峡のシンボル「三階滝」

小又峡のシンボル「三階滝」。ここまで時間をかけて歩いて片道1時間半(写真もたくさん撮りましたので)

「三階滝」は高さ20m程。迫力満点の滝を眺めながら達成感と共におにぎりを頬張る!ん~、頑張った後のご飯は一段と美味しいですね~!!
小又峡散策は水気があるところは滑りやすくややハードな道もあります。足元に気を付けながら慎重に、遊覧船の出発時間を考えて余裕をもって戻ります。もちろん、太平湖遊覧船でゆったり往復するだけでも楽しめますよ。
※最終の15:30の便は小又峡には立ち寄らないのでご注意ください。

DATA

施設名
【太平湖通覧船 】
住所
北秋田市森吉桐内沢字国有林1052-林班(太平湖グリーンハウス)
駐車場
あり
問い合わせ
0186-76-2334(遊覧船:ぶなの郷あきた株式会社)
公式HP
https://moriyoshizan.jp/around/taiheiko