地元民がおすすめする仙北市芸術と美の旅!(3)

仙北市と言えば角館の武家屋敷...だけじゃありません!1日まるっと楽しめるあきた芸術村をはじめ、地元民がおすすめする絶景スポットなど、家族でも1人旅でも楽しめるコースをご紹介します。

美のパワースポット・御座石神社

田沢湖の北岸にある「御座石神社」

田沢湖の北岸にある「御座石神社」。たつこ像とは5kmほどの距離にあります

抱返り渓谷から車で30分ほど移動すると、田沢湖に向かって立つ鳥居を見つけました...なんだか神秘的ですよね。この場所は「御座石神社(ござのいしじんじゃ)」といい、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、この場所で腰をかけて休んだことに由来しています。

鳥居の正面は道路側ではなく、田沢湖側

鳥居の正面は道路側ではなく、田沢湖側

鳥居の向こうに広がる田沢湖はまさに絶景。SNSに映える写真が撮れる!ということから若者に人気のスポットになりつつあります。天気のいい日は鳥居の朱色と真っ青な田沢湖のコントラストが見事ですよ。

田沢湖は深さ423m

田沢湖は深さ423m。「日本で最も深い湖」としても知られています。水質も綺麗で魚の姿も見えました

境内ではお守りも授拝できます

境内ではお守りも授拝できます

田沢湖を向く鳥居と反対側にあたる御座石神社。紅葉シーズンとあって、この日はたくさんの観光客が訪れていました。この神社の付近には、辰子が美を願って口にし龍になったといわれる「潟頭の霊泉」や、辰子が自身の姿を映し見たという「鏡石」などがあります。そのため"辰子姫とゆかりのある神社"として知られるようになり、美のパワースポットとして多くの女性が訪れるようになったのだとか。

拝殿の横にはいろんな種類のおみくじがありました

拝殿の横にはいろんな種類のおみくじがありました

御座石神社の歴史は古く、今から約600年前の室町時代に熊野権現を信奉する修験者がこの場所を修業の場としたという言い伝えも残されています。仙北市田沢湖エリアに訪れたら、ぜひ美のパワースポット・御座石神社に足を運んでみてはいかがでしょうか?

DATA

施設名
【御座石神社】
住所
仙北市西木町桧木内相内潟1
駐車場
20台
問い合わせ
0187-48-2630
公式HP
https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_goza-jinja.html

芸術や美をたっぷり堪能して心も身体もリフレッシュできる仙北市の旅、おすすめです!

取材日:2020年11月
ライター名:じゃんご